教えるのは疲れる

やっとサピックスの通常テストはある程度点数が安定して取れるようになった国語。

志望校対策が始まり、今度は記述の山が。。
メインの志望校は基本記述しかありません。

本文中の言葉は使わずに内容をよく理解して言い換えできていないと。

そもそも根本的に間違っていることもあるし。。

私は大人だから（笑）読めば分かるが、11歳の少年は

何でそう考える⁇

というような発想をします。

最近は模試の解き直し、過去問、学校別プリントなど筑駒開成の国語の問題をかたっぱしから読んで子供に教えるて？いますが、、白熱しすぎて疲れる。。
教えた後はグッタリです。

外来の仕事より疲れます。

仕事ってある意味冷静にやれますもんね。

そう考えると個別の先生は立て続けに生徒さんみているんでしょ？申し訳ないけど、手が抜けるところは抜いているのかな。。そうでないと身体がもたないもん。
以前、見学に行った個別指導で後ろで親が見ている人がチラホラ。
熱心だなあ、、と思う反面、子供はイヤじゃないのかな？と思いましたが、確かに親が見ている方が先生はしっかりやるかも（笑）！

なんて自分で教えていて、あまりに疲れるのでくだらない事を考えてしまいました。
プロは違うのかもしれません。
一生懸命やってらっしゃる先生すみません！

記述の山、まだ登り中ですが2月までになんとかカタチになるかな〜。

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