ぼやき
だめだー、国語ができない。
かといって、算数の時間を削る余裕はない。
私ができることはやったと思う。
佐藤ママは元教師、いわばプロだ。しかも子供が好きだ。
同じようにはできないし、やりたくない。
これが限界なんじゃないかな。
志望校を変えて欲しい。。
長男とは2歳の時点から明らかに差があった。
次男はお勉強では苦労するだろうな。。と。
次男は医学部志望なのでそこそこ頑張って私立の医学部に入れれば、、と思っていた。
正直ここまで成績がキープできるとは思っていなかった。家族も皆、あのバラエティーとユーチューブと漫画ばっかりみていた○○君がここまでくるとはね〜と感心しているくらいだ。
でも、これ以上勉強させるのはある意味虐待になるんじゃないかとさえ思う。
上を目指すのは良いことだと思う。
しかし、今の息子は位置をキープするのに精一杯で、
のびしろがあるとは思えない。
↑この位置にいる人って結構辛いんですよ。。
何故そんなに開成にこだわる?
私からみれば、7年後はどこの学校に行こうが多分同レベルの医学部に行くことになると思うんだけど。。
それだったら、まだ家から近い学校に通っていた方が塾通いも楽だよ。。
塾の先生曰く、志望校を変えると今は保たれているモチベーションが、落ちてしまう可能性があるとか。
確かに、今はよく勉強しているよ。
本当に辛い。私も辛いんだから、きっと本人はもっと辛いんじゃないかな。
恐らく長男は経験していない辛さだと思う。
人生に無駄な経験はないと思っている。この経験が将来生かされますように。。
このブログも続けられますように。。
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