プレッシャーは必要なのか
直近のテストも無いし、サピックスオープンの自己採点もしていないため、比較的心穏やかな週末を迎えています。
はっきり言って、気持ち楽です!
ところで、息子のクラスのある先生が結構プレッシャーかけているようですが、、
息子の校舎はクラス数が多いせいか、まだクラスの昇降が結構あるようです。
今回のマンスリー結果後その先生が
α1からα3に行く人が何人かいるけど、、
と仰ったらしく、
私は子供に聞きました。
また頑張って上がってきなよ!
みたいなこと先生は言ったの?
子供曰く全然違うとw
ここには書けませんが、結構グサッとくる言葉で。。
それに奮起するお子さんと、逆にデリケートなお子さんはプレッシャーで辛いのではないかと。
因みに、まだまだ、えっっ!ていうプレッシャーシリーズはあります!
(側で聞いているだけだと、結構ユニークなんですけどね。)
こちらの先生、授業はとても分かり易いらしく、この科目は家庭学習をスラスラとやってくれるので、私は助かっていますが。。
多分、賛否両論あるのではないかと。
まあ先生が仰っていることが現実なんでしょう。けれど小学生のうちから世間の荒波に揉まれる今の子供達は本当に大変ですね。
プレッシャーをかけない方が伸びるって意見もあるし、、子供によるんでしょうかね?
正解はありませんよね。
最近のうちの子はというと、こちらのクラスで結構メンタル強くなってきているような気がします。
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